平成20年度たかくら会 京都

京都たかくら会
光君の成人式  『加冠の儀』
この君の御童姿いとかへまうく思せど・・(中略)・・あげ劣りやと
疑はしく思されつるをあさましゅう美しげさそひたまへり

平成20年4月9日八坂神社 常磐殿において、京都たかくら会を催しました。
『源氏物語』が著されてからちょうど一千年とも言われる年の「たかくら会」は、「桐壷」の巻に見られる光源氏の元服の場面である、皇室・公家の成年の式にあたる『加冠の儀』を、平安時代の式次第でご覧いただきました。
光源氏が初めて冠を着けて童体の装束から大人の装束へと変わる様子や、庭から父君に拝礼する様子を中心に「動く源氏物語」を表現することで、文章だけでは思い描けない細かな様式の美を感じ取っていただきました。

※・・『加冠の儀』を収録したDVDを製作いたしました。こちらからご覧下さい。

『DVD 源氏物語「光君 加冠の儀」   平成20年京都たかくら会にて

制作:有職文化研究所
収録:平成20年
監修・解説:仙石宗久
税込価格 10,800円

京都たかくら会にてご覧いただいた、源氏物語「光君 加冠の儀」の収録映像です。
[加冠の儀の映像と、衣紋の家である髙倉家と紫式部の関わりを解説する二部構成]

『源氏物語』が著されてからちょうど一千年とも言われる年の「たかくら会」は、「桐壷」の巻に見られる光源氏の元服の場面である、皇室・公家の成年の式にあたる『加冠の儀』を、平安時代の式次第でご覧いただきました。
光源氏が初めて冠を着けて童体の装束から大人の装束へと変わる様子や、庭から父君に拝礼する様子を中心に「動く源氏物語」を表現いたしました。

© 2021 有職文化研究所